ピティナの審査

先日、大阪前期地区の審査に行って来ました。

A2級からYカテゴリーまでの110組の審査を行いました。コンペの早い時期にも関わらず、高いレベルでした。

曲の中で、作曲家の思いや演奏者自身、そして指導者の思いもしっかりと伝わってくる演奏で、聴いていて面白く、また大変勉強になりました。

コンクールに参加することは大変ですが、その分、演奏の完成度が向上します。ぜひ、これからも取り組みを続けてほしいです✨

コメント